FXのテクニカル分析って何?

現在のドル円の為替レートが80円だったとしましょう。

この先、このレートは上がるのか下がるのか、貴方はどうやって判断しますか。

まず、始めにこの80.00円が現時点でどのような位置にあるのかを確認しなければなりません。

一言で言えば、この作業がテクニカル分析です。

ちなみにこの場合は前日の取引レンジが、高値で80.50円で、安値は79・70円だったとしたら、現在の水準は最近の為替相場では安いほうに位置していることがとわかります。

それに基づいて、投資家は、「安いから買いだ」とか「前日の安値を抜けたら売ろう」などと考え、投資判断を下すことができるのです。

前日の高値、安値は主観的な判断ではなく、相場の主観的なデーターだからです。

つまり、投資家の心理や心情が排除された相場の真実を表しています。

このように、誰でもが入手可能で客観的なレベルをテクニカルポイントといいます。

より多くのより大きなパワーがあるのが買い方なのか売り方なのかを判断するのは主観ではなく客観である必要があります。

テクニカル分析は、その見方を補佐することで自分自身をより客観的なものに近付けることが出来ます。

テクニカル分析は、トレンド系とオシレーター系のテクニカルツールがあります。

どちらが優秀というようなことではなく、その時に選んだ金融商品に合っているかで考えることが大切です。

また、ツールを複数組み合わせて使うことによってトレードの精度を上げたり利益をより大きなものにすることが出来てきます。

少なくともトレンド系のツールとオシレーター系のツールを1つずつ見て、ローソク足と組み合わせるとかなりの確率で相場の雰囲気が分かってきます。

基本的にはローソク足の動き方を覚え、トレンド系とオシレーター系のツールを軽く組み合わせる方法を取ると初心者が取引するまでには時間がかからないです。

また、テクニカル分析を極めているうちに会得するのは相場師ならではの勘も備わってきます。

勘は、理論や分析だけでは答えが出てきません。

最終的には、このレベルに到達させるべきです。

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