FXにおけるローソク足

チャートにはさまざまなタイプがありますが、古くから使われている最もポピュラーなものが、このローソク足チャートです。

作り方は簡単です。

例えば「日足」であれば1日の始値と終値で四角を作り、その四角に始値と終値の棒を引けば出来上がりです。

終値が始値と比べて高ければそのまま、安ければ黒く塗りつぶせばよいのです。

ローソク足を連続して描いたものがローソク足のチャートで、1分足から月足、年足までありますが、日足チャートが一般的です。

日足チャートは、デイトレードとスイングトレードに使われることが多いです。

デイトレードの場合で日足チャートを使う場合は出来高を伴って急上昇してきた銘柄を追撃できるかという時に使います。

仕手株のような銘柄を追撃する時にはデイトレードでも日足チャートをチェックします。

スイング取引では、基本的な経済環境の向きに動く時に乗り陽線か陰線だけで判断する人もいます。

日本国内では、江戸時代の大相場師である本間宗久の酒田五法が有名でデイトレーダーの間で今でも利用されております。

酒田五法の素晴らしい点は、分足、日足、週足、月足とそれぞれの時間軸を変えても利用することが出来るという点です。

そして、「はらみ線」や「上げ三法」などは覚えることによって手法が増えるので初心者は努力によって手法を最低限作ることが出来ます。

ベテランの投資家や相場師に近付くには、知識をつける努力によってまずは近づけるのです。

そして、実際ローソク足を使ってリスクを遠ざける方法もあります。

「ダマシ」と呼ばれる教科書通りにいかない時のタイプに対応しやすいことです。

基本的なローソク足の動きを知っているとダマシのような動きにも人より早く気付きます。

本来、上昇していく相場で下落に転じていたりする場合はダマシと考えて損切ったり売りのポジションを取ることが出来ます。

相場を張る上で最も基本とされるものではありますが、奥が深く基本だからと侮れないものです。

ローソク足だけを極めても強くなれる人はたくさん存在します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)